バス・トイレ別の『ぶんり君』を検討
2年前に購入以来、飯能のマンションの空室率がなかなか下がりません。
全戸ワンルームなので、単身者向けの人気設備をいろいろ検討し、光インターネット無料を導入したり、フローリング張替えなどをやってみましたが、状況はあまり変わりません。
3点バスユニットが不人気なのは知っていましたが、改装には工事費がかなりかかるため、悩んでいましたが、安い費用でバス・トイレを分離できる工事があるのを知り、説明会に行ってきました。
説明会は大田区にあるビラハウジングという会社で行われました。
この説明会では、賃貸住宅のリフォーム関係の商品説明がいくつかありましたが、一番興味があった『ぶんり君』というのは、現状のトイレとバスタブの間に透明の引き戸を新設するというものです。その際、邪魔な洗面台をトイレ側に移動し、バスタブ側にシャワーを増設します。
お風呂に入る時には、トイレのドアから入ることになります。(詳しくは『ぶんり君』サイト)
工期も短期間ですみ、費用は約15万円ほどでできるとの事でした。
ただし、浴室部分に洗い場が無く、ドアもトイレと共用になります。
トイレ・バスを完全に分離して仕切りを作り、ドアも別にするとユニットバスも交換しなければならず、工事費は総額70万円以上かかってしまいます。
仮に34戸すべてこの工事をやると2,380万円。
築年数が浅ければ検討の余地がありますが、今からではちょっと費用対効果の点でも不安があります。
『ぶんり君』の場合も、「バス・トイレ別」と表示できるという説明でしたが、内見客に受け入れられるかどうか不安もあります。
今回、試験的に数戸だけ『ぶんり君』を導入し、入居希望者の反応を見てみようと思います。

