昨日、リーマンブラザーズの破綻のニュースが大きく報じられていました。
サブプライムローンの影響はどこまで続くんでしょうか。2007年8月までは、日本の金利も徐々に上がっていくだろうといわれていましたが、一年以上たった今でも金利が大きく上昇する局面にはなっていません。
融資によって不動産投資をしている当方にとって、低金利はありがたいですが長い間景気が低迷し、不動産価格が下がり続けるのは困ります。
投資用物件の価格が下がるのは、利回りに直接影響するので投資物件を探している立場としては歓迎します。いい物件があれば積極的に購入を検討するつもりでいます。
問題は、金融機関からの融資が受けにくくなることです。金融機関にとっては、担保物件の価値が下がり続けるのはまずいのでしょう。こういう時期は自己資金がある人にとってはチャンスなんでしょうが・・・
先日、複数の物件で融資を受けている某銀行の担当者が家に来た際に、
「そろそろ新規投資物件を買う時期ですね。」と、言われ、他の不動産投資家が物件の買いに動き出しているのかと思い、
「えっ、そうなんですか?」と、聞き返したところ、
担当者、「いえいえ、和尚さんの場合はここ数年、11月ごろにマンションを一棟づつ買っているじゃないですか。」
私、「・・・・・そうでしたね・・・・・」(笑)
たしかに、投資物件を購入してからしばらくの間はやるべき仕事が多く、軌道に乗るまで半年くらいかかります。その後に次の物件を探し、いいものが見つかれば話を進める。で、話がまとまればまた購入。
そういう流れなので、たまたま毎年購入ということになってしまいました。
でも、今は少し微妙な時期なので物件を探しつつ、今まで以上に慎重に様子を見ようと思っています。